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なお、やむなく魚に触れる場合には、ネットを使用するか手を水中で冷やしてから触れるようにし、ギュッと魚を握りしめないで下さい。 |
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ファイトにより魚の息が上がってしまった場合には、片手で尾の付け根を、もう片方の手を腹の下そっと添え、ゆっくりと前後に動かして下さい。魚は酸素が送り込まれることにより自力で泳ぎ始めるでしょう。 |
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釣り上げた魚が弱ってしまい死んでしまうことが明らかな場合には、死魚を見るのは誰でもいたたまれない気持ちですから、そのまま放置せずにキープするか所定の処理場にて処理をして下さい。 |
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魚のキープ(お持ち帰り)は、3時間券の場合には10匹、6時間券の場合には20匹まで可能です。 |
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制限尾数以上をお持ち帰りの場合には、1kg当たり2,000円でお買い上げ戴けます。 |